くびれ
【妹】年末、実家に帰ったときのJKの妹とのエッチ体験談 【妹とのエッチ体験談 近親相姦体験談】
536 名前:通りすがり 投稿日:2008/01/07(月) 18:37:00 ID:TekFvA3E0
オレはそのままトイレでションベンしようとしたがギンギンにおっ立ってたんでちょっと用足すの時間くった
数年ぶりにみた妹の体つきはもう大人の女の体で、くびれもあり胸も育って毛もうっすら生えてた・・・
廊下側の明かりと妹のでかくなった白いケツにスジマンが目に焼きついて
ほんの一瞬の出来事だったが、完全に酔いが覚めたくらいのエライ衝撃だった
そのあとも両親・妹・親戚と飲んで食ってしてたがドキドキは止まんないし酔えないわでボーっとしてた
その夜は親戚家族が元オレの部屋(今は物置orz)で寝ることになっててオレは妹の部屋で
妹の続きを読む
オレはそのままトイレでションベンしようとしたがギンギンにおっ立ってたんでちょっと用足すの時間くった
数年ぶりにみた妹の体つきはもう大人の女の体で、くびれもあり胸も育って毛もうっすら生えてた・・・
廊下側の明かりと妹のでかくなった白いケツにスジマンが目に焼きついて
ほんの一瞬の出来事だったが、完全に酔いが覚めたくらいのエライ衝撃だった
そのあとも両親・妹・親戚と飲んで食ってしてたがドキドキは止まんないし酔えないわでボーっとしてた
その夜は親戚家族が元オレの部屋(今は物置orz)で寝ることになっててオレは妹の部屋で
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【妹】妹と抱き枕(8)【妹とのエッチ体験談 近親相姦体験談】
そして、力を入れる方向を変えてグッと突き入れた。
また拳シ付近までは埋まるもののそこから先は入っていかない。
女も「もう無理!」と意思表示するように悲鳴を上げる。
今までならここで一旦力を緩めてきたが、今回は力を抜くどころかさらに力を入れ始める。
さらに悲鳴は大きくなり、女が握っている男の腿をさらに激しく掴んだ。
妹もついに見てられなくなり、俺の肩に額を押し当てる。
すると今までつっかえていた拳の部分が埋まり、手の項の半分までズッポリ埋まった。
女もひときは大きな悲鳴を上げた。その後悲鳴を上げることは無かった。
すごい光景だった。女は相変わらず息をするたび腹が激しく上下し、男は男で、突っ込んだ拳を女の中でモゾモゾ動かす。続きを読む
また拳シ付近までは埋まるもののそこから先は入っていかない。
女も「もう無理!」と意思表示するように悲鳴を上げる。
今までならここで一旦力を緩めてきたが、今回は力を抜くどころかさらに力を入れ始める。
さらに悲鳴は大きくなり、女が握っている男の腿をさらに激しく掴んだ。
妹もついに見てられなくなり、俺の肩に額を押し当てる。
すると今までつっかえていた拳の部分が埋まり、手の項の半分までズッポリ埋まった。
女もひときは大きな悲鳴を上げた。その後悲鳴を上げることは無かった。
すごい光景だった。女は相変わらず息をするたび腹が激しく上下し、男は男で、突っ込んだ拳を女の中でモゾモゾ動かす。続きを読む
【妹】妹の佳奈(8)【妹とのエッチ体験談 近親相姦体験談】
…佳奈がキレている。
しばらくこんな剣幕でわめいた後、こんなの持ってるお父さんが許せない!とか言い始めた。
完全に親父の部屋を無断捜索した件は棚上げで…
親父が帰ってきて、このままでは何かとまずいため、親父の弁護にまわった。
なんとか落ち着いた佳奈。
「絶対親父に変な態度はとるなよ。」
と念をおして(ビデオ見たってばれるとこまるので)部屋に戻ろうとしたとき、
「…兄ちゃん」
とさっきとはうって変わって弱々しく声を掛けてきた。
「どうした?」
股間の辺りを手で隠している佳奈。
「…ズボンよごしちゃったかも……ごめんなさい…」
よく見ると、グレーのズボン(ジャージ)の股のあたりがちょっと黒くなってる。
「…おしっこか?」続きを読む
しばらくこんな剣幕でわめいた後、こんなの持ってるお父さんが許せない!とか言い始めた。
完全に親父の部屋を無断捜索した件は棚上げで…
親父が帰ってきて、このままでは何かとまずいため、親父の弁護にまわった。
なんとか落ち着いた佳奈。
「絶対親父に変な態度はとるなよ。」
と念をおして(ビデオ見たってばれるとこまるので)部屋に戻ろうとしたとき、
「…兄ちゃん」
とさっきとはうって変わって弱々しく声を掛けてきた。
「どうした?」
股間の辺りを手で隠している佳奈。
「…ズボンよごしちゃったかも……ごめんなさい…」
よく見ると、グレーのズボン(ジャージ)の股のあたりがちょっと黒くなってる。
「…おしっこか?」続きを読む
【妹】妹は抱き枕(10)【妹とのエッチ体験談 近親相姦体験談】
時計は、午後1時を回っていた。両親が帰ってくるまで時間まだまだある。
目覚ましを午後4時にセットして横になった。
早苗が俺の腕を取って抱きついてくる。
しばらくの沈黙ののち、俺がまどろみ出した頃妹が口を開いた。
「…うちの学校で、こんな事してる人って他に居るかな?」
「…いや、どーだろな?」
妹とって意味か、SEXって意味か…わからない問いだった。
「…でも多分得してるよ」と早苗。
「得って?」
「だって兄ちゃんの同級生で、おっぱい見たり触ったりし放題の人って居ないでしょ?」
「まーそうだな。」
「兄ちゃんは私のお陰で得してんだから、感謝してよ!」
「あーそうだな。」
「…兄ちゃん?」
「んー?」
「感動…ないね。」
「いや、まー眠いし。じゃあコレとコレ、俺のだな?」 続きを読む
目覚ましを午後4時にセットして横になった。
早苗が俺の腕を取って抱きついてくる。
しばらくの沈黙ののち、俺がまどろみ出した頃妹が口を開いた。
「…うちの学校で、こんな事してる人って他に居るかな?」
「…いや、どーだろな?」
妹とって意味か、SEXって意味か…わからない問いだった。
「…でも多分得してるよ」と早苗。
「得って?」
「だって兄ちゃんの同級生で、おっぱい見たり触ったりし放題の人って居ないでしょ?」
「まーそうだな。」
「兄ちゃんは私のお陰で得してんだから、感謝してよ!」
「あーそうだな。」
「…兄ちゃん?」
「んー?」
「感動…ないね。」
「いや、まー眠いし。じゃあコレとコレ、俺のだな?」 続きを読む